小金持ちを目指して

マインド

こんにちは、だいです。

久しぶりの投稿です。

年末年始はちょっとバタバタしてまして更新できてませんでした。(-_-;)
今回は短めですが、今までと違った切り口でお金についての考え方を書いていこうと思います。

小金持ちとは

小金持ちとは、純金融資産が「5,000万円~1億円未満」の層のことを言います。
純金融資産とは、貯金、株式、債権、不動産から借金を引いたものになります。
日本では約6%の人が「小金持ち」となっています。
日本の人口は、1億2500万人程度なので750万人の方が「小金持ち」とういことになります。

大金持ちではなく小金持ちを目指すワケ

小金持ちより上の層は、お金持ち(富裕層)、大金持ち(超富裕層)となり日本では2%程度しかいません。(日本では250万人程度)

この層は最低でも純金融資産が1億円以上となるため、庶民が目指すには厳しい層になります。
また、大金持ちになるには再現性が低く、誰でもなれるワケではありません。
ビジネスで大成功したとか、不動産が大幅に値上がりしたとか、予測不可能な運の要素が大きく再現性に乏しいことが原因です。
そんな再現性の低い大金持ちを目指すよりも、再現性の高い「小金持ち」を目指しませんか?

やり方は決まっていますので、方向性さえ間違わず、コツコツ継続していけば、やがて小金持ちになれます。
節約、副業などいろいろな切り口で紹介していきますので、参考にしてください。

まとめ

日本で約6%(750万人)の小金持ちの仲間入りを目指しませんか?
お金持ち(富裕層)、大金持ち(超富裕層)を目指し挫折するよりも、会社員を続けながら小金を稼いで精神的な自由を目指しましょう。
純金融資産が増えれば、会社に固執する必要がなくなるので、精神が崩壊する前に会社を辞める選択ができます。

現在の僕も貯金が数十万しかありませんが、これから小金持ちを目指しコツコツ継続して、小金持ちを目指していきます。

このブログを読んでいるあなたも一緒に小金持ちを目指しませんか?
日本人口の6%に入りませんか?

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